漫画アート芸術家

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緑の時代を生きる油絵画家の新作事情

投稿日:2017年4月14日 更新日:

 

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この作品は今描いている最新作の一枚で14×18cmのキャンバスボードに油彩で描いた絵画。

 

僕はついに解禁する時が来た。

何を解禁するのか?

 

禁断の粕川アートを市場に開放する時が来たのだ。

僕はこれまで意図的に絵を市場に出さないようにしてきた。

 

それはまだタイミングではないと感じていたからだ。

しかし、僕は今インターネットショップを立ち上げようとしている。

これからは絵をただ描くだけではなく、それを本当に必要としてくれる方の所へお届けして、何らかのお役に立てたらと思ったからだ。

 

自分の持つスキルを誰かのお役に立つ方向へ持っていく。

これがビジネスの第一歩。

 

今日は僕の油絵と、活動について報告していこう。

 

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粕川博康の「緑の時代」

 

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僕は今「幻想の森」と「大地より生えたる者」というテーマで連作を行っている。

この絵画では大地より生えたる者が幻想の森に生息している様を油彩で描いた。

「幻想の森」とは僕の頭の中に浮遊するイメージ。

幻想の森が頭の中に住み着き、ことあるごとにやってくる。

幻想の森が表現せよと迫ってくる。

だから連作として描いているのだ。

 

一方「大地より生えたる者」は僕のアート作品におけるアイコン的存在。

大地から生えてきた生命体で、自らの使命を果たすために力強く人生を歩んでいる。

彼は自己の存在を主張するために手を前に伸ばす。

 

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手は創造性の象徴だ。

 

僕は「幻想の森」と「大地より生えたる者」というテーマに自分を託して表現する。

 

なぜなら
「芸術とは自己の魂の表現」だから。

 

僕はこの絵画の中で自分の有様を表現している。

 

絵のモチーフが画家の元にやってくる

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画家が絵を描く時、テーマとなるモチーフは時代によって変わる。

 

モチーフは偶然に決まるのではない。

モチーフの方から描いてほしいと画家にやってくるのだ。

 

そうなると僕はもう憑りつかれたように「幻想の森」を描かざるを得ない。

 

それは霧がかった深い青緑の色彩で覆われるだろう。

 

「幻想の森にたたずむ少女」油彩

「幻想の森にたたずむ少女」油彩

 

基調となる色彩が画面を覆う。

それは緑だ。

 

僕がいつまで「幻想の森」と「大地より生えたる者」を描くかは分からない。

別のモチーフに憑かれたらそちらに移動するだろう。

 

しかし今僕は画家として「緑の時代」を生きている。

画家は色彩と形態とモチーフに自らを託して表現する。

 

例えばピカソは20代前半の頃「青の時代」という陰鬱な青で支配された絵画の連作を発表した後、「バラ色の時代」という明るい色調の絵画を描きだして認められた。

 

モーリス・ユトリロというフランスの画家はパリの街並みを印象的な白を使って描き、その傑作群は「白の時代」と言われている。

 

西洋絵画の歴史上、ある色調の絵画が連作で制作されると「~の時代」という呼び方をするようだ。

 

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僕の場合、今現在 間違いなく「緑の時代」に突入している。

「緑の時代」とは「幻想の森」であり「大地より生えたる者」に見られる、緑を基調とした絵画群である。

 

ずっと幻想の森だけを描こうとしているわけではない。

しかし少なくとも今「緑」という色彩が持つ魔力に捉えられているのであり、深い青緑が発する幻想性に夢中なのだ。

 

この全宇宙でただ粕川博康からのみ生まれる絵画

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ここに並べられた絵画は粕川博康からしか生まれ得ない。

 

この広がる大宇宙で、太陽系という惑星群で、人間が支配するこの地球で、これらの絵画はただ僕からのみ生まれる。

僕の絵画は粕川博康のあらゆる特性、人生、性格、信念が融合されて初めて創造されるのだ。

だから他のいかなる人にも作ることができない。

 

模写をしようと思えば出来るだろう。
しかしそれはレプリカでしかなく、真作の真似事なので価値がない。

 

絵画の価値はそれを誰が描いたのかにある。

どんな人が、なぜ、どんな信念のもとに、人生のどの地点で、どんな方法で描いたのか?

作品とは画家自身であり、彼の人生そのものがアートだ。

僕自身がアートであり、その要素を絵画として切り取って表現している。

 

だから表面的に真似て描くとか、似たようなものを描いても意味がない。

ましてや絵が上手いとか下手とかいう価値観にそもそも僕は立っていない。

 

僕は内なる創造の炎を自分だけの方法で表現する。

それこそが芸術なのだ。

「大地より生えたる者」ドローイング

「大地より生えたる者」ドローイング

 

僕の絵画は所有する人を選ぶだろう。
誰にでも心地良いような絵は描いていない。

しかしこれらの絵にもしもあなたがインスピレーションを感じたならそれは良い兆候だ。

僕の絵画と波長が合ったということだから。

 

芸術の世界は無限大。

僕はこの荒涼たる魅惑の大地を切り開いていく。

そして生み出した絵画をこうして世の中に発表してゆく。
芸術家 粕川博康から生まれた

他に代用のしようがない、唯一無二な、ひたすら自身に忠実に描かれた絵画。

 

もしもあなたが気に入ってくれたなら、絵画は喜んであなたの元へ飛んでいくだろう。

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粕川裕康/漫画アート芸術家。漫画描きと油絵描きをしており、二つ合わせて漫画アート芸術家!/漫画とアートを組み合わせた創作活動をしています。

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