ブログ用4コマ漫画連載「ふしぎ少年ガスオ」シリーズ!
漫画アート表現者のカスカワが、愉快な仲間達とくりひろげる不思議なエピソードを描きます。
今シリーズの1話目は以下リンクに載ってます♪ ⇒1話目をみてみる
ガスオのお母さんが迎えに来た
ぼくは漫画を描く時などに保育園のころ聴くような歌を流すこともあるのです。
「大きな栗の木のしたで」とか「海の歌」とか「エーデルワイス」とか「大きな古時計」とか「一年生になったら」とか。
こういう子供が聴くような童謡は、本当に心が癒されるというか、深い幻想的感銘に包まれるのですよ。
ぼくはこれまでいろんなジャンルの作品群に触れてきましたが、最後に戻りたくなるのは子供の頃に触れたような「純粋無垢な作品」なのです。
「子供っぽい幻想性」…これが筆者に凄まじい創作の衝動を与えるのです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました!