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アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・漫画アート芸術家。
そんな漫画アート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。
漫画アート表現者が普段どんなことを考えているのか?
頭の中がのぞけるかもしれません。
漫画家とは?
漫画を描く人はたくさんいる。
人生にはいろいろな生き方がある。
仕事もいろいろある。
その中で漫画を描くという行為を生業として、生涯やり続けられる人。
これが漫画家なんだと思います。
漫画家にならなかった人は、漫画を描きたいけど、ほかの何らかの理由で漫画創作を最優先に選ばなかったんだろうな。
漫画家という概念をもてあそんでも、意味がないでしょう。
結局のところ、漫画を描くという行為に生きがいを感じてる人。
そういう人が漫画家になるのですから。
ちなみにぼくは漫画を描くことを生業としてますが、漫画家という肩書をしてません。
漫画アート芸術家だからです。
漫画のその先にある何かを作る人でありたいからです。
でも創作の出発点や根幹にあるのは、漫画です。
そして筆者にとって漫画とは、アートに違いないものなのです!