ナンセンスとは「くだらない」「無意味な」「バカバカしい」という意味の言葉。
そんなナンセンスなものをかき集めて、バスケット(かご)の中に入れた「ナンセンスバスケット」。
ナンセンスの極みをマンガアートで描く、一話完結型のブログ漫画連載シリーズです。
「月は地球外生命体の宇宙船である」。
この都市伝説的な衝撃を描きたいがために、あえて「ナンセンスバスケット」の中で取り上げました。
でも僕は、月は異星人の宇宙船説で間違いないと思ってます。
月についていろいろ調べて行くと、どうやらただの衛星ではないことに気がつきます。
月にはふしぎな性質がたくさんあるんです。
月が持つふしぎな性質をみていくと、「月が偶然できるわけがない」という結論にたどり着くんです。
大昔には今の場所に月が存在しない状態があったようなんです。
一説では、月は約15000年前に今の場所へやってきたようです。
月は彗星として今の場所へやってきたと。
月の表面にあった氷が地球に降り立ち、大洪水が起きた。
大洪水のために地球上にいた生物はほとんど滅びた。
聖書で書かれる「ノアの箱舟」は、この時に登場するようです。
アトランティス大陸が海に沈んだのも、この時のことでしょう。
かつて地球に起きた大洪水に、月が関わっていた可能性があるということ。
月の登場以前と以後で、地球の重力にも変化があったようです。
重力が変わるとその星に住む生物の成長度合いにも影響が出るようで。
月がないころの地球では、巨人のように大きな人型生物がいたという説がありますね。
地球が生物にとって安定して住める環境なのは、月の影響が大きいと言われています。
そして月の登場には、地球外生命体が関与していると僕は思ってます。
月について調べると、非常に興味深い情報がありますよ。
興味のある方はぜひ調べてみてください。
今日もあなたのご来訪に感謝♪