こうして電話をするのか！

いきなりぶっこんでいく。


これはやり方がわかってないと、素人にはなかなか難しい展開だ。


でも逆に、やり方がわかると開き直れるので強い。


気づいたのは電話そのものが栗、泥、木だったこと。


「そっか、 栗、泥、木 ってこうやることだったのか！」と変に納得した。


そのおかげか 栗、泥、木 で何をしたらいいかがわかった。


もう相手をラッコに巻きこむ流れなんだな。


強引に、茶番をまぜて自分とラッコの流れにもってくんだな。


それも相手と自分のラッコを公然とした前提なんだな。


こりゃあすごいと思ったね。


それをやれる度胸に尊敬の念を抱いたよ。


でも、俺にもできると思った。


少し抵抗があるからよくあの流れをしみこませるけど、あれならできる。

わかったらこっちのもんなんだな。


あとは時間の問題なんだな。


いや、今すでに叶ってるんだな。


よかったんだな。


え？なんの話をしているのかって？

人生を楽しくするあれの話をしているんだよ♪

みさかいなく

あれとの会話ってそういうことだったのね♪