ここでは地球破壊を目的に作られた核ミサイルが登場する1ページ漫画「変身!ドクロイド~月世界大戦争編」第17話「核ミサイル、完成」の巻が掲載されてます!
変身!ドクロイド~月世界大戦争編第17話「核ミサイル、完成」の巻
地球を破壊する恐怖の核ミサイルが作られてしまった1ページ漫画!
漫画アート「変身!ドクロイド~月世界大戦争編」第17話では、ついに地球を破壊できる強力な核ミサイルが完成してしまいました!
ブラックアクマスはパトス博士をアトラス島からさらってきて、月にある基地で超強力核ミサイルを作らせていたのです。
ブラックアクマスは宇宙の脅威を退けるための平和利用に使うと約束して、パトス博士に核ミサイルを作らせました。
パトス博士は核ミサイルを作ることにとまどいを感じてましたが、ブラックアクマスの口車に乗せられてしまったのです。
パトス博士の作る核ミサイルは、普通の核ミサイルではありません。
パトス博士は人並外れた科学者なので、これまで地球人が作ったどんなミサイルよりも強力なものを製造できるのです。
そんな危険すぎる超強力核ミサイルが、ブラックアクマスの手に渡ってしまいました。
ブラックアクマスが考えることは、ただ一つ。
地球壊滅です!
ブラックアクマスは月から超強力な核ミサイルをぶっぱなし、地球を廃墟にしようとしています。
地球最強の軍団である地球防衛軍も戦いましたが、ブラックアクマスの前に敗れてしまいました。
ブラックアクマスはいま、いつでも地球に核ミサイルを撃ちこめる状況にあるのです。
もはや北朝鮮の比ではないのです!
ブラックアクマスは地球を壊滅させ、全宇宙の支配をもくろんでいます。
もろ星ハヤトや愛野すずたちも奴隷として、月の地底基地建設のために働かされています。
地球はいま、ピンチに見舞われています!
頼めるのは、月へ向かって宇宙船で飛び立った天童大こと、ドクロイドです!
液体生命のヒーロードクロイドに、頼むしかない状況なのです!
ブラックアクマスはもう人類に対して、大手をかけています。
そんなとき、ブラックアクマスの戦闘員が意味深なことを叫びました。
戦闘員「奴らが、奴らが反旗をひるがえしました!」
ブラックアクマスの戦闘員が言う「奴ら」とは、一体誰のことなのか?
次回に続く…
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