直感というものがある。
これは来ると明確にわかる。
何かが違う感じだとわかる。
それは絵だろうか、詩だろうか、音だろうか?
夢の扉を叩く。
誰かが入ってくる。
意味のないやつだ。
意味のあるやつはいない。
僕は意味を書かない。
僕はアートだ。
僕は絵でも文でもアートをする。
だからすべてはマンガアートになる。
意味はいらない。
意味を壊す。
抽象化する。
これが僕の表現だ。
夢の表現だ。
僕は血流のままに表象する。
わかってもらおうと思わない。
わかってなどもらいたくもない。
夢のままに狂気のままに、幻想の地に降り来る。
さまよう子羊は妖精だ。
僕は夢の盃をあげよう。
おめでとう。