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変身!ドクロイド~月世界大戦争編第11話~「何かがいる…」の巻
パトス博士の息子が登場!
「変身!ドクロイド月世界大戦争編」第11話で、ついにドクロイドが感じてた気配の正体が登場!
なんとパトス博士の息子だったのです!
ここで少し物語のおさらいをしましょう。
ブラックアクマスは地球を破壊するために、月に基地を作ろうとしてます。
ブラックアクマスは月で核ミサイルを作って、地球を攻撃しようとしているのです。
しかし地球を壊滅させるだけの核ミサイルとなれば、そうそう簡単につくれません。
だからブラックアクマスは、地球の偉大な核の科学者であるパトス博士をさらったのです。
パトス博士は地球を破壊できるだけの核ミサイルを作る頭脳をもっています。
だからブラックアクマスはパトス博士をさらい、地球を破壊するための核ミサイルを作らせているのです!
パトス博士の研究所はアトラス島にあります。
パトス博士の研究所には、月へ行ける宇宙船があるのです。
天童大一行はパトス博士を助け、ブラックアクマスを打ち砕こうとしています。
天童大はパトス博士の研究所で宇宙船をかりて、パトス博士や仲間たちを助けに行こうとしているのです。
もろ星ハヤトや愛野すずたちは、地球を救うために一足早く月へ行きました。
しかしもろ星ハヤトたちは、ブラックアクマスにつかまってしまったのです!
奴隷として厳しい労働をさせられているハヤト達。
天童大ことドクロイドは、一刻もはやく月へ行き仲間たちを助けたいと思っています。
しかしそんなドクロイドを邪魔してきたのがブラックアクマスでした。
ドクロイドはブラックアクマスの幹部・アクドと戦い、勝利をおさめます。
しかし、ドクロイドはまだ誰かがいる気配を感じていました。
そうして現れたのが、パトス博士の息子だったのです!
パトス博士がさらわれたので、息子もあせっていることでしょう。
そんな状況を描いたのが、「変身!ドクロイド~月世界大戦争編」第11話だったのです!
地球を破壊しようとするブラックアクマスと、それを阻止しようとするドクロイド一行との戦い!
果たして地球の運命はどうなるのか?
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