
新型コロナウイルスの流行により、外出自粛の流れが出ています。
用もないのに、安易に外出しないほうが良いという展開ですね。
そのため、自宅で過ごすことが多くなる人たち。
するとどうなるでしょうか?
あまり運動しないから、太り気味になる人も出てきます。
このように新型コロナウイルスの影響で運動不足になり、太り気味になる状況を「コロナ太り」というようです。
コロナ太りなんて、また面白い言葉が出てきましたね。
ということで、当ブログではコロナ太りをネタにした縦スクロール漫画を描きました。
コロナ太りのネタで描いた漫画をご覧ください♪
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コロナ太り【237話】



象の体重はすごいので、縄跳びなんかされた日にはドスンドスンバタンバタンは必須なのです!
コロナ太りに関する小話
今回はコロナ太りのネタで漫画を描いたので、コロナ太りに関する小話をしてみましょう。
新型コロナウイルスが毎日メディアを騒がせているため、外はすごいことになってます。
街を歩いても、ほとんど人がいないのです。
あの東京の街なかでもあまり人がいない現象を聞いて、ぼくは驚きました。
自分が住む群馬でも、とくに夜になると人がほとんどみられない。
ぼくはこの光景をみて、まるで「無人の街」だと思いました。
「無人の街」は、以前漫画で描いたことがあるので、自分にとっては印象深い状況なのです。
では人々は何をしているかというと、住居内にいるわけです。
あまり外に出ず家の中にいるから、運動不足になる人もでるでしょう。
かくいうぼくは、コロナ太りなんて縁がないですが。
おそらく夜中に散歩をしているからでしょう。
ぼくは夜中に、アニメ&特撮テーマ曲を聴きながら散歩をする習慣があるのです。
また1日1食(多くても1日2食)の生活が基本になっているので、コロナ太りになりづらい。
なぜ1日1食かというと、健康のために以前からファスティング的なことをしているからです。
ぼくは昨今の外出自粛令をみて、非常に面白いなと思います。
外出を自粛されるほど外では新型コロナが流行ってるわけですが、まるで漫画の世界ですよ。
●町には人が見当たらず、みんな自宅待機している状況
● 何気なく外へ出た時に感じる、無人の街感
ぼくはこの状況をみて、強烈に漫画の創作意欲が走りますね。
漫画のような世界が現実に起きていることが、表現者の眼から見て面白いのです。
だからぼくにとってコロナ太りというより、コロナが創作欲求のトリガーを引いてる状態にあるのです。
前後の「もっとがんばれ!バカオくん」は以下リンクから~
コロナ太り対策のためにも、家内でできる軽い運動をしようかな♪