先日「じゃがいも心地・塩と野菜の味わいで(きたかむい) 」を食べました。
じゃがいも心地きたかむいとは、湖池屋が作るポテトチップスのこと。
ぼくは昔から、あらゆるお菓子の中でポテトチップスが一番好きです。
そんなぼくが北海道のブランドじゃがいもで作られた、じゃがいも心地きたかむいを食レポしています!
それも4コマ漫画と動画で!
まずは、じゃがいも心地・塩と野菜の味わいで(きたかむい) の食レポを描いた4コマ漫画をご覧ください♪
じゃがいも心地きたかむいの食レポ4コマ漫画【224話】
じゃがいも心地きたかむいは、バカオの中で薄口のコンソメ味に感じられたのです!
じゃがいも心地きたかむいを食べた感想を動画で語る
じゃがいも心地・塩と野菜の味わいで(きたかむい)を食べた感想を、YouTubeでも語りました。
じゃがいも心地きたかむいは以下2商品とセットで、2019年11月18日月曜日から全国での販売を始めたそうです。
●じゃがいも心地・塩と野菜の味わいで/きたかむい
●じゃがいも心地・塩と北海道産バターで/ひかる
●じゃがいも心地・塩とホタテの旨みで/スノーマーチ
ぼくは2020年3月6日時点で、きたかむいしか食べたことがありません。
予想外にじゃがいも心地きたかむいがおいしかったので、他2商品も思わず食べたくなりました。
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じゃがいも心地きたかむいを食べた感想
じゃがいも本来の味を楽しめるポテトチップスだと思いました。
北海道産ブランドものじゃがいもで作られた、ポテトチップスシリーズ「じゃがいも心地」。
塩と野菜の味わいでとうたわれるきたかむいは、ぼくからすると非常に薄いコンソメ風味に感じられました。
コンソメというほどコンソメ感は強くないですが、コンソメの延長線上にある味だと思います。
食べた時の、優しい舌あたりも印象的でした。
あまり塩っぽくないので、思わずいくらでも食べたくなる…そんなポテトチップスです。
じゃがいも心地きたかむいは、ポテトに厚みがあってザクザクした食感があります。
内容量は58g。
ちょっと小腹がすいた時におやつで食べたいボリューム感。
ポテトチップスにはいろいろな味があるものです。
中にはカラムーチョやすっぱムーチョなど、刺激的な味もありますね。
でもじゃがいも心地きたかむいは、おとなしい味付けです。
塩と野菜の味わいが主張しすぎないのです。
薄いコンソメ風味は、じゃがいものうまみを演出するための補佐役的位置づけといえましょうか。
じゃがいも本来のうまさを最大限引き出そうとした味付けだと思います。
ぼくは昔から、湖池屋ポテトチップスのり塩が一番好きなお菓子です。
当時から味付けなしのポテトチップスが食べたいと思っていました。
油で揚げたままのじゃがいもを食べたい欲求があったのです。
だからぼくは湖池屋のり塩ポテトチップスの表面を、アメのように舐めてました。
ポテチの表面をなめて、塩味をとるのです。
そして素の状態になったポテトチップスを食べる。
こうすることで、味付けされていないポテトチップスを味わうことができます。
じゃがいも心地きたかむいはうっすらとコンソメ風味がありますが、ポテト本来のうまみが活きたお菓子です。
だからぼくのように、じゃがいも本来の味を楽しみたいポテトチップス好きにとってはおすすめの商品なのです。
ほかのじゃがいも心地を食べた感想は、以下の記事に書いてあります。
じゃがいも心地ひかる【湖池屋】を食レポ!同時発売された3商品のランキングも公開
前後の「もっとがんばれ!バカオ君」は以下のリンクに載ってます♪
⇒じゃがいも心地きたかむいの食レポをしたバカオの漫画一覧ページが見たい人はここをクリック
最後までお読みくださりありがとうございました♪