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三本髪のバカな青年バカオが活躍するブログ漫画シリーズ。
バカオは今日も愉快な仲間達と、不思議でナンセンスな生活を送ってます。
バカオとゆかいな仲間達の日常を描いていきます♪
「ナンセンス」とかいて「意味がないこと」「バカバカしいこと」「くらだらないこと」の意味がある。
この「ナンセンス」が、僕の創作の根幹にある要素なのです。
僕はナンセンスに、アートを感じる。
だからナンセンスを描くのです。
今回の漫画なんかナンセンスの典型と言える。
古くはルイスキャロルが書いた児童小説「不思議の国のアリス」がナンセンスの教科書みたいなもの。
僕はこの「ナンセンス」の面白さに憑かれているのです。