猫のチッティ。
彼は猫の惑星からやってきた猫の王子様です。
地球のネコたちから敬愛される猫のチッティ。
はたして猫のチッティは地球でなにをやろうとしてるのか?
猫のチッティが巻き起こすナンセンスで不思議なマンガアートシリーズです。
だいそれた願いを意図するとそれを叶えるために嫌な体験をすることになるとスピリチュアルのプロに言われた人
200億円を意図した人の相談会は以下記事に載ってます。
現実世界を体験するってことはいろんなコントラストを体験するということ。
自分とは違ういろんなものが世界にありますから、それを体験することで、自分の本当の望みがわかってきますね。
嫌な体験をするから、本当は何が欲しいのかがわかる。
だから嫌な体験も大切なものなんです。
望みを叶える過程でいろいろあるでしょうから、それを引いてみた時、嫌な体験をすることになることがあるかもしれない。
でも自分にとって嫌なことがわかったら、次からそれを選ばなければいいだけなのです。
嫌なことというのは、自分が本当に望むものを知る手がかりにすぎないので、嫌なことを怖がらなくていいんですね。
深い視点でいうと「不足(嫌なこと)は存在しない」ので、嫌なことを感じたら「ホントにその不足って存在するのかな?」って疑問の目を向けてホッとけばいいのです。
自分がその不足を握らなければ、嫌なことなんて人生に存在できないのですから。