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アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・マンガアート芸術家。
そんなマンガアート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。
マンガアート表現者が普段どんなことを考えているのか?
頭の中がのぞけるかもしれません。
今テレビでやってるあの流行り病騒動を見ててマンガアート芸術家が感じざるをえないもの!
この件についていろいろ思う方はいらっしゃると思いますが、僕の見解としては一言。
全世界を巻き込んだ完全な茶番ですね!
もう笑うしかないレベルで…
でもそれがいいとか嫌だとかは思いません。
まあ、世界がそう動いてるんなら、それでいいんじゃないって感じです。
彼らはギャグがやりたいんだから、僕としてはそれを楽しんでみてるといった感じ。
全世界的にメディアを使えば、ありもしない、もしくはなんてたいしたことのないウイルスを流行らせて、かくも怖いものに見せるのは、簡単なことなんですよ。
ワクチンを打つかどうかでどうのこうの言ってますが、ワクチンを打つ以前の問題です。
そもそも今回の流行り病そのものがでっちあげです。
今回の流行り病を怖いものとして彼らのゲームに参加するのもいいし、そもそもが完全な茶番として楽しむのもいいですよ。
それが幻の人生を体験する醍醐味でしょう。
とにかく僕は今回の流行り病に関する情報に接するたびに思ってしまいます。
「ああ、世界ってギャグそのものだったんだな!」と。
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