2020年8月23日日曜日の夜、筆者にとって重要なインスピレーションが降りてきました。
この記事には、筆者に降りてきたインスピレーション体験を描いた漫画を公開しています!
天才のひらめきが降りてきた瞬間
天才のひらめきが降りてきた瞬間について語る
2020年8月23日日曜日の夜、降りてきたあの発想を…ぼくは僭越ながら「天才のひらめき」と称します!
なぜなら筆者が描きたいキャラクターや物語、テーマ、漫画アートとしての世界観が、まるでパズルのピースが完璧にハマるかのように、一致したからです。
バラバラだったアイデアの断片が、一つに結びつくような瞬間でした。
そして自分が何を描けばいいかが、完全に見えたのです!
ぼくにはどうしても描きたい、女キャラクターの原型があります。
この女キャラクターの元ネタが誰かについては、後で告白しましょう。
これまで、女キャラクター原型をどのように使えばいいか?が分かりませんでした。
しかし今回、漫画に描いたような流れで、答えが明確に分かりました。
ぼくは「大地と理香」の物語を描けという天啓を受けたのです。
筆者が描きたかった女キャラクターの原型は、「大地と理香」の主人公である、理香にこそふさわしいと分かりました。
「大地と理香」の物語とは、筆者が8歳のときに空想上で始めた物語のこと。
筆者は8歳の時から20代中頃まで、空想上で「大地と理香」の物語を作っていたのです。
「大地と理香」は筆者にとって特別な作品であり、いつか描きたいと思っていたものの一つ。
2020年8月23日に、すべての答えが見えました。
ぼくが描きたい世界、テーマ、キャラクター、漫画アートとしての表現が、「大地と理香」をきっかけに一つにまとまったのです!
ぼくは漫画アート「大地と理香」を、このブログで始めようと思います。
具体的な世界観は描きながら作っていこうと思うのです。
「大地と理香」は、現実世界とファンタジー世界が混合する舞台の中、時を超えて2人の関係を描く大長編物語になります。
おそらく生涯描き続ける作品となるでしょう。
そして、僕を代表する作品の一つとなるでしょう。
ぼくがこの人生で描かねばならないものの一つが「大地と理香」にあると思います。
何を描けばいいかが、明確に見えています。
大地と理香の物語を作った当時のことや、この作品の概要などは以下記事に書いてあるので、興味のある方はご覧ください。
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最後までお読みくださり、ありがとうございました♪