広い広い宇宙について話す下校途中の星名みりんと山田ミキ～492話

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バカオは今日も愉快な仲間達と、不思議でナンセンスな生活を送ってます。

バカオとゆかいな仲間達の日常を描いていきます♪

宇宙にちらばる恒星や銀河に興味があるんです。


オリオン座や巨大な恒星シリウス、地球から250万光年離れた場所にあるアンドロメダ銀河など。


そのどの恒星、惑星にも、きっと生命体はいるでしょう。



この地球が属するのが天の川銀河。


天の川銀河だけでも、数億を超える恒星があります。


そこには果たして、どれだけ生命体がいて、文明が築かれてきたのか？



そんな銀河が宇宙には、最低でも2兆個以上あるとのこと。


もう凄まじいスケール。




この広大な宇宙をみて、知的生命体の文明が地球だけしかないだなんてとぼけたことをどうしていえるでしょうか？



宇宙のスケールの大きさは、とても人間の量りしれるものではないのです。

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