変身！ドクロイド～月世界大戦争編第4話「月へ向かう仲間たち」の巻

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前回までのあらすじ

悪の軍団BA(ブラックアクマス)は、地球侵略のために月から地球を核ミサイルで攻撃しようとしている。

天童大と仲間達は、ブラックアクマスを倒すため敵の基地に潜入した。

仲間達はブラックアクマスを追って宇宙船で月へ飛び立つが、天童大は仲間とはぐれた上に敵の軍団に襲われてしまう。

ピンチに陥った天童大は液体生命であるドクロイドに変身して…

「変身！ドクロイド～月世界大戦争編」第4話

 

 

変身！ドクロイド～月世界大戦争編第5話「船賃をためるために働く天童大」の巻

「変身！ドクロイド～月世界大戦争編」4話のあらすじ概要

「変身！ドクロイド～月世界大戦争編」の4話は、ドクロイドがブラックアクマスの戦闘員と戦っているところから始まります。

ドクロイドは、これから自分が行うことを確認していました。

まず月へ飛び立った仲間たちを救うために、宇宙船を手に入れる必要があります。

宇宙船は、パトス博士の研究所にあるようです。

パトス博士とは、ブラックアクマスにさらわれた科学者の老人です。

パトス博士の研究所は、アトラス島にありました。

だからドクロイドは、まずアトラス島にあるパトス博士の研究所へ行く必要があります。

そして宇宙船を借りて、月へ向かい、仲間を助けるのです。

同時にブラックアクマスの野望も打ち砕く必要がありました。

そのころ月へ向かう宇宙船のなかで、ハヤトはあわてていました。

宇宙船の操作方法が分からないのです。

しかし宇宙船は月へ自動で到着するように設定されていました。

宇宙船のなかでハヤトたちは、ライトセーバーみたいな武器を手にいれます。

さらにハヤトは、愛野すずに告白もしています。

そのころ月にあるブラックアクマスの基地では、パトス博士が脅されていました。

パトス博士の孫娘を殺すと脅迫されて、むりやり核ミサイルの製造をさせられることになったのです。

ブラックアクマスはパトス博士に超強力な核ミサイルを作らせて、地球めがけて発射しようとしていました。

そのころドクロイドは水分となって海を渡り、船乗り場に到着しました。

ドクロイドは水分になれますが、アトラス島へは距離があるので、船を使う必要があったのです。

さあ、アトラス島へ行くための船賃をドクロイド(天童大)はどうやって貯めるのか？

次回に続く…

変身！ドクロイド～月世界大戦争編第5話「船賃をためるために働く天童大」の巻

 

変身！ドクロイド～月世界大戦争編第3話「一足先に月へ！」の巻

 

「変身！ドクロイド～月世界大戦争編」を作り出した理由は、以下の記事に書いてあります♪

変身！ドクロイド～月世界大戦争編の制作秘とは？あらすじやキャラ紹介もあり！

 

 

⇒「変身！ドクロイド～月世界大戦争編」のエピソード一覧を見てみる♪