この記事にはホットケーキをネタに描いた四コマ漫画「もっとがんばれ！バカオ君」が載っています！
ホットケーキをネタに描いた四コマ漫画とは、どんなものなのか？
おいしいホットケーキをイメージしながらお読みください♪
ホットケーキをネタに描いた四コマ漫画～第54話「ホットケーキ」
ホ、ホットケーキが生きてる！
そんなバカな漫画は、バカオの世界だからありえるのでしょう！
ホットケーキがネタで描いた四コマ漫画について
今回の四コマ漫画「もっとがんばれ！バカオ君」はホットケーキのネタで描きました。
ホットケーキって、おいしいですよね。
なぜホットケーキのネタで、四コマ漫画が浮かんだのでしょうか？
四コマ漫画のネタが思いつくときは、移動中であることが多いです。
恐らく移動中は視界が次々に変わっていくからだと思います。
外を移動してると、人や風景や空が視界に入ります。
歩いてると、景色がどんどん変わっていきますよね。
視界に入る映像が変わるというのは、脳に刺激がくわえられているということ。
対象物に反射した光が目に入ることで、人間はものが見えます。
目に入った光は、目の神経を通り脳に情報が届けられます。
そして、脳が視界というヴィジョンを見せてくれるのです。
だから外を移動して、景色が変わる体験をするのは、脳に刺激が与えられているといえます。
脳に刺激が入ることで、四コマ漫画などの発想が浮かんできやすくなるのかなと思うのです。
視覚だけではなく、匂いや音を感じるのも、脳への刺激があるでしょう。
五感が刺激されることで脳に刺激が入り、人間に感覚が感知されるのです。
四コマ漫画のアイデアは、フッと思いつくことがあります。
景色などを見て脳に刺激があったとき、一緒に漫画のアイデアが浮かんできてるのかもしれません。
そんな風にして、ホットケーキがネタの四コマ漫画の発想は浮かびました。
アイデアは、漫画の全体像として浮かぶこともあります。
漫画のヒントになりそうなことが初めに浮かび、それを考え続けてると漫画の発想につながることもあります。
どちらにせよ、思いがけないタイミングで漫画のアイデアはやってくることが多いです。
そのため、突然浮かんだアイデアを逃がさないように、メモ帳を携帯しておくとよいでしょう。
今回のホットケーキの四コマ漫画のアイデアは、電車に乗っているときに浮かんできました。
電車の窓から景色をみていた時に、脳への何らかの刺激が働き、思いついたのです。
バカオの髪の毛が三本なことと不思議なホットケーキのアイデアが組み合わさり、今回の四コマ漫画になりました。
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