マンガアート芸術家のエッセイ漫画アート(絵日記)シリーズです。
こちらは実生活を営むなかで生まれたアイデアを元に描きます。
創作要素が入ることもあるけど、できるだけ現実生活から生じたエッセイ的なものをやっていきますね 。
「何を言うかではなく、誰が言うかが大切」。
何か活動をする時ただそれをやるのではなく、それをしている本人と活動内容を一貫させる必要がある。
本人と活動がちぐはぐではいけない。
そうなると、まず外見を含めた理想とする本人を作ることから始まる。
作られた本人のアイコンから、根を生やすようにして作品や活動がでてくる。
だから本人が外見的にどう見えているかに、本当に気を遣わなくちゃいけないと気づく。
ここを適当にすると活動や作品もテキトーになってくる。
作品と本人は一体なのだ。