7歳の時「ゲンジ通信あげだま」(1991年放送)を観てとても面白いと思い、その影響からマンガを描きだしました。
ドラゴンボールZのノートに「ハイパーZ」という落書き漫画を描きだしたのです。
それ以来、今もマンガを描くことを続けています。
このように「ゲンジ通信あげだま」 は、僕にとって最もエポックメイキングな作品なのです。
そのアニメを、また観だしています。
これは非常に重要な出来事です。
創作における、大切な儀式といえる行為なのです!
「ゲンジ通信あげだま」 に出てくる女キャラの九鬼麗は、あらゆるアニメ作品の中で、最も僕が好きな女キャラです!
僕は九鬼麗に、なにかしら恋心のような魅力を感じているのです!
「ゲンジ通信あげだま」の素晴らしさについては以下ページに書いてあります。
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