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2017年大晦日ネタの漫画
本日もブログへお越し頂きありがとうございます!
2017年年末、大晦日ということで「もっとがんばれ!バカオ君」も大晦日ネタでいってみました。
今回の四コマ漫画のネタは2017年クリスマスイブの深夜に浮かんだ三本のネタの内の一つです。
⇒四コマ漫画「サンタクロースのそり」とクリスマスイブの深夜に浮かんだ3つの漫画ネタ
2017年はどんな年だったでしょうか?
筆者にとっては大いなる歓喜の人生に入った年でした!
2017年5月ころからフリーランスとしての生活に入ったのです。
僕はずっと前からお勤めする人ではなく、個人で仕事をしていけるようになりたいと思っていました。
長年の夢の一つが叶ったわけです。
そして2017年はこのブログ「漫画アート芸術家」や、自分の活動の方向性が明確になった年でもあります。
僕は現在漫画、イラストの制作やwebライターとしてフリーランス活動をしています。
また漫画とアートを連動させてどう作品を作るか?なんてことも考えています。
この漫画とアートの連動という概念こそ筆者を象徴するものです。
大晦日ネタの漫画を描いたついでに、漫画アート芸術家という言葉の由来についても書いてみます。
漫画アート芸術家の由来
ぼくの場合、漫画という世界観がまず大前提としてあります。
7歳の頃から漫画を描いていたので、漫画を描かない自分はありえない。
でも同時にアートという要素もぼくは持っています。
「漫画にアートの要素を融合する」
という道筋が見えています。
ぼくの場合ただ絵を描いているだけでは満足できないのです。
絵を描くのはとても面白いけど、そこにドラマが欲しいのです!
胸を打つ物語を生み出したい!
キャラクターの生きざまを描きたいのです!
物語作りも絵と同じくらい好きなんですね。
「物語と絵とキャラクター」を連動して創作を行うと最高に面白いのです!
物語と絵とキャラクターといえば漫画。
ここに「自己の魂を強烈に表現する」芸術の要素が加わります。
つまり筆者には漫画とアートの要素が濃厚にあって、融合しているのです。
漫画とアートどっちか一つではないんです。
漫画とアートが合体しています。
僕にとっては「漫画アート」という創作になっているのです。
筆者の核にあるのは芸術です。
「自己を強烈に表明する」これが創作の原動力。
だから漫画家でもなく画家でもなく「漫画アート芸術家」なのです。
今ぼくには描くべき漫画アートの世界が明確に見えています。
そしてこのブログを中心にして創作を行っていく。
さあ、新しい地平へ向けて全力で歩み出していきましょう!
今年一年まことにありがとうございました!
皆様良いお年と歓喜の人生を!