ミニ四駆の思い出を描いた漫画を公開！小学生の時ミニ四駆にハマった表現者がしたことは？

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アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・漫画アート芸術家。


そんな漫画アート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。



漫画アート表現者が普段どんなことを考えているのか？

頭の中がのぞけるかもしれません。

ミニ四駆の思い出を漫画で描く！

今回の漫画は以下のツイートを漫画化しました。

小学校5～6年の頃
ミニ四駆が流行った
自分もミニ四駆に相当ハマり
プラモを買っては改造した
渾身のミニ四駆が完成したので
町内の大会に参加したら
なんとレース中にマシンが止まってしまった！
大会優勝を狙ってたのに…
仕方ないので僕はミニ四駆の漫画を描きだし
クラスの人に見せるようになった pic.twitter.com/VpnWGUgfI9

— 漫画アートを作るさすらいの表現者 (@artkasukawa) July 26, 2020

小学校5～6年生のころ、ミニ四駆が流行ったんですよ！



当時「爆走兄弟レッツ＆ゴー」という漫画が流行り、それに乗って子供達の間でミニ四駆が大ブームになったのです。




当然ぼくもミニ四駆にハマりました！




グレートマグナムやスピンアックス、ソニックセイバーやトライダガーX(どれも爆走兄弟レッツ＆ゴーのミニ四駆)を買い、改造したものです。




ある日、ぼくは友人と町内のミニ四駆大会に出場したんです。



この日のためにミニ四駆をしっかり調整して。



しかし…



レース中にミニ四駆が止まってしまいました！




できれば1位になりたかったのに、レース中にピタリと止まり、戦線離脱ですよ　笑




仕方ないので、 ぼくはこれ以降ミニ四駆の漫画を描くようになったのです。



それで小学校高学年のころはミニ四駆漫画を描いて同級生に見てもらってました。




リアルの現実でミニ四駆の優勝ができなかったので、漫画でそれを描こうと思ったのです。




ミニ四駆はおもちゃみたいだけど、少年の心を熱狂させる面白さがつまっていたのです！

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