この漫画の構想はある時、僕に直感として降りてきたものです。
その時、物語の全体像が明瞭にわかったのです。
これは描かねばならないと思い、ブログ連載の形で発信することにしました。
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僕はアメリカのホラー小説家、H.Pラブクラフトが好きなのです。
僕はラブクラフトのあの不気味な世界観に、強烈な感銘を受けるのです。
僕はラブクラフトのような奇怪な世界を、毛穴の奥まで吸収したいと思っているのです。
僕は昔から奇怪な恐怖を描きたい欲求に、かられ続けているのです。
奇怪な恐怖は、僕にとってこの上ない魅力そのものなのです。
ラブクラフトについては以下記事に書きました。