アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・マンガアート芸術家。
そんなマンガアート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。
マンガアート表現者が普段どんなことを考えているのか?
頭の中がのぞけるかもしれません。
小学校の帰り道に
小学校の帰り道、僕はよく友人と「大地と理香の物語」の話をしながら帰ってたのです。
「大地と理香の物語」 とは、僕が8歳のときに頭の中で作った空想物語の名前です。
大地と理香については以下記事に概要を書きました。
僕は「大地と理香の物語」を、20代中ころくらいまで空想上で作ってたのです。
この 「大地と理香の物語」 を小学校の帰り道、友人によく話してました。
ある時、話に夢中になりすぎて後ろ向きのまま歩いていたことがありました。
そのとき…
ばっしゃ~ん!
僕はまるでコントのように後ろ向きのまま、大きめなドブ水のなかに転がり落ちていたのです (笑)
あまりに突然のことで最初なにが起きたかと、とまどいました。
一緒にいた友人はハラがよじれるくらい笑ってました。
あれはもう、笑うしかない体験談なのです♪
ちなみに「大地と理香の物語」は後程このブログで連載する予定なのでお楽しみに♪