この漫画の構想はある時、僕に直感として降りてきたものです。
その時、物語の全体像が明瞭にわかったのです。
これは描かねばならないと思い、ブログ連載の形で発信することにしました。
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帰り道に…
僕が子供の頃、テレビでバッグスバニーやダフィーダックが出るアニメがやっていたのです。
僕はそれらアメリカのアニメを観ていたのです。
コヨーテという狼が、ロードランナーという鳥を追いかけまわす面白いアニメでした。
これらはルーニー・テューンズというアニメシリーズのことなのです。
ぼくは幼いころにルーニー・テューンズの洗礼を浴びて、もはやこの夢の世界を表現せずにいられない人間へと成長してしまったのでしょう!
僕はルーニー・テューンズのアニメを愛しているのです!