この記事には、バカな青年の絵が売れるというネタで描いた四コマ漫画が載ってます。
この四コマ漫画は前回の「バカオ絵描きになる」の続き(後編)です。
バカな青年の描いた絵が売れるネタで描いた四コマ漫画【66話】
バカオの絵が売れたと思ったら~…
がんばれ!
100円だってお金だぞ!
バカな青年の描いた絵が売れることになった四コマ漫画について
今回の四コマ漫画「もっとがんばれ!バカオ君」66話「バカオの絵が売れた」の巻では、ついにバカオの描いた絵画が1点売れることになりました!
絵が売れるというのは、うれしいものです。
バカオも下手の横好きで絵を描いていましたが、このたび絵が売れることになりました。
バカオが描いた絵は、シンプルな動物の絵です。
今回バカオの絵が売れたのは、奇跡的なことでした!
どっかのお金持ちの好奇心がわいて、思わず絵を買ってしまったのでしょう。
自分の絵が売れたことを知ったとき、バカオはとても喜びました。
それはそうです、まさか絵が売れるとは思っていなかったのですから。
さて、ではバカオの売れた絵とは、一体いくらの価値だったのか?
はははは 笑
バカオ、100円でも絵が売れるなら、うれしいじゃないか!
ごくろうさん
そうです、100円だってお金なのです。
バカオが描いた絵が100円で売れたというのは、すごいことなのです!
うん、そういうことにしておきましょう 笑
ということで次の「もっとがんばれ!バカオ君」は以下のリンクから!