この記事にはあけましておめでとうのネタで描いた四コマ漫画が載っています!
2017年元旦のあけましておめでとうの日、1月1日にブログに投稿した四コマ漫画です。
あけましておめでとうネタの四コマ漫画をどうぞ♪
あけましておめでとうネタの四コマ漫画~84話
あけましておめでとうと言いたいのに、噛んでしまうバカ青年の四コマ漫画でした!
新年あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます!
2018年もよろしくお願いいたします!
ということで新年そうそう、あけましておめでとうのネタで四コマ漫画を作りました。
四コマ漫画のネタはじっくり考えて出てくるものと、ひらめきで生まれるものとの2種類があります。
あけましておめでとうネタの四コマ漫画は「ひらめき型」でした。
2018年1月1日午後、大好きな海外ドラマ「大草原の小さな家」のDVDを観ようとセッティングしている時に降りてきたアイデアなのです。
●アイデアを思いつく
●四コマ漫画のネームを作る
●画用紙にコマを割る
●下描き
●ペン入れ
●アナログ仕上げ(消しゴムかけ、ホワイト修正)
●クリップスタジオで加工
この流れで一本の四コマ漫画が出来上がります。
アイデアを思いついてから、今回の四コマ漫画制作にかかった時間は約2時間ほど。
四コマ漫画のネタは、思いついたら漫画に描くようにしています。
ネタが面白くなければ描いちゃいけないという縛りを作ると四コマ漫画を描くハードルが上がってしまうので、「これいいかな~」なんてアイデアがあったらすぐ漫画にします。
漫画は描く中で絵もアイデアも成長するので、少しでも案があるならとりあえず描き出してみるのもいいかもしれません。
自分では面白くないと思えても、他の人がみたら面白いと思うかもしれないし。
僕の感覚では10本漫画を作って1本面白い作品が出ればいいかなっていうノリなので、アイデアが生まれたらすぐ制作にとりかかるのです。
漫画は作品を制作する中で反省点や得意不得意など様々な発見があります。
漫画は描いてみないとわからないのです。
小難しいルールは一度忘れて、思うがままにあなたの漫画を描き始めてみましょう!
そして粕川は2018年もスーパードラゴニックハイパーエネルギーで漫画アートの創作を行っていくのでどうぞお楽しみに!
あけましておめでとうネタ四コマ漫画の前後にある「もっとがんばれ!バカオ君」は、以下のリンクからどうぞ♪