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異質な要素を取り込むことで自分の表現の幅を広げ、変化し続ける

投稿日:2017年3月22日 更新日:

「大地より生えたる者」 のドローイング

「大地より生えたる者」 のドローイング

 

自分の表現の幅を広げるためには、面白いと思ったものは何でも取り入れる精神を持つこと。

それは絵画でも漫画でも同じ。

自分にとって異質なものを取り込むことで、化学反応が起こり結果的に表現の幅が広がるのだ。

 

今日はそんな話をしてみる。

 

 

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まさか、粕川が萌え絵を描いたなんて!?


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僕は今新しい取り組みを行っている。

それはこれまで自分が描かなかった種類の絵を描いてみるという事だ。

 

自分にとって異質なものとは「萌え」である。

僕なりに萌えを意識して描いたイラストがあるのでそれを載せてみよう。

 

0092

 

この人は僕の漫画の常連キャラクターである愛野スズをモデルにしている。

スズ
キャー、恥ずかしい!!粕川さんいつの間にこんなの描いたんですかぁ!乳首浮き立ってますよもう♡

 

上の絵が萌えではないと言われればそれまでだが、あくまで萌え要素を自分なりに取り込むという意味で描いてみた。

 

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僕はもともと子供っぽい感性を持っており、作品の中で性的なものを排除したい傾向があった。

子供のように純真で、無垢なものを作りたいと思っているからだ。

 

なのでややセクシーな感じを持ってくるだけでも意識の変化があったといえる。

 

スズ
粕川さん萌え絵を描くのはいいですけど、私を裸にしてあんな事やこんなことするエッチな絵は描か似でくださいね!!!

 

大丈夫です、僕はエロ漫画やイラストは描きませんから。

 

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愛野スズ

 

 

自分にとって異質なものを取り込め!


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萌えというのは何かと調べると

「アニメ、漫画、ゲーム等サブカルチャー分野の作品に出てくる対象への好意、恋慕、傾倒、執着、興奮等の感情を表わす言葉」

「対象物に対する狭くて深い感情」(wikipedeaより)とある。

 

 

僕は昔から「萌え」に関する絵や漫画が嫌いだった。

いたずらに性欲を刺激するものが多く、人間的真実よりは可愛さ、ゆるさ、エロさなど表面的なものに焦点が合ったものが多いと思ったから。

 

しかし僕は思った。

本来なら絶対描かないだろう「萌え」を自分の中に昇華したらどうなるんだろう?

 

自分の表現を進化させる、幅を広げる方法の一つは

「自分にとって異質なものを吸収する」ことである。

 

異質なものとは本来なら絶対自分が描かないであろうジャンルや絵にあえて挑戦してみるということ。

 

自分にとって異質なものというのは、自分が持っていない要素でもある。

 

 

img_1738

 

色で例えるとあなたが赤だとして自分の好きなジャンルのものばかり描いているのは朱色やピンクや、オレンジを生み出すこと。

 

しかしあなたにとって異質な色である緑(赤の補色であり、赤の魅力を引き出す色)を周りに置くことによってあなたの持つ「赤」という魅力を引き立たせてくれる。

 

同じ赤系統の色同士では隣り合ってもそんなに目立たない。

しかし赤の補色である緑を隣に置くとお互いの色の個性が引き立ち、インパクトのある配色となる。

 

img_1859

アクリル絵具で描いた抽象画

 

 

これと同じように本来なら自分が描かないであろうジャンルにあえて挑戦することにより、あなたの特質を一層引き立たせてくれることになるかもしれないのだ。

 

あなたが赤だとしたら青や緑など異質な色を吸収することによって、これまでなら生み出せなかった色を生み出せるようになる。

 

だから異質なものを実験のつもりで色々試してみるというのは価値がある。

実際にやってみて、自分に合わないなと思ったら遠慮なく捨てればいい。

しかし中にはあなたの魅力、気づかなかった要素を引き出してくれる異質なものも存在するかもしれない。

 

漫画の構想を立てる時もそうだが、異質なアイデア同士の組み合わせからハッとするような物語、キャラクターが生まれてくる。

 

自分にとって異質なものを遠ざけるのではなく、成長のために貪欲に取り入れていくという意識は非常に大切だ。

 

 

異質な要素を取り込むのはスランプ解消にもなる?


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異質な要素を自分の中に取り込むというのはスランプ解消にも役に立つ。

自分が今やっていることに飽きてくると、やる気自体がなくなってくるなんて人もいるだろう。

 

こういうスランプの時は何もやる気がしなくて、創作意欲も激減するという話を聞く。

そんな時にこそ「自分にとって異質なものを取り込む」という方法が役に立つ。

飽きてくるというのはずっと同じことをしているからだ。

 

人間は変化の中で成長していく。

ある程度それをやって満足したのなら、自分になかった別の要素を取り入れる時が来たという事だ。

そんな時は恐れず大胆に自分を変化の波に任せてみよう。

自分にとって真反対のものを取り込むことで、それまで見えなかった地平がきっと見えてくる。

 

 

ちなみに僕は漫画でも絵画でもこれまでスランプというものを全く経験したことがない。

スランプどころか燃え盛るような創造意欲が常に存在する。

自分が生み出す作品の方向性は明確に見えているし、アイデアは頭の中を駆けめぐっている。

 

0092

 

そんな僕でもあえて新しいことに挑戦しようと思うのはなぜか?

それは「自分の表現を常に拡張し続けたい」という欲求に他ならない。

 

芸術家には自分のスタイルを一度築いたらひたすらそれを再生産し続けるという人もいるだろう。

しかし僕は常に変化し続けていこうと考えている。

一つのスタイルを築いてもあえてそれを破壊し、より先に進むために新しい表現を作り出す人でありたいと思う。

 

 

表現者にとって大切な柔軟性


0089

 

僕のブログを読んでくださる方は、僕が頑固で一度決めたら絶対に表現スタイルを変えないだろうなんて思っている方もいるかもしれない。

しかし実際の所はものすごく柔軟で面白いと思ったものは何でも取り入れるし、生涯表現者として変化し続けていこうと思っている。

 

ペン

このゼリーのように柔らかい性質は表現者にとって大切だと思う。

表現をより拡張していくためには自分にとって異質なものを取り入れていく柔軟性が必要になってくる。

 

一つ自分の表現法を築いたらそれに安住するのではなく、ぶち壊しにかかる。

それはより新しい自分を発見するためだ。

 

あなたという表現をより拡張していくためには、未知の大陸に踏み出していく勇気が必要なになる。

 

 

 

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漫画とアートが融合した「漫画アート」の創作をする、自称「天才漫画アート芸術家」!物心ついた頃には絵を描いており、7歳のときに漫画を描き始め、18歳のときに絵画と出会う。その後、漫画とアートは自分の中で一つとなり「漫画アート」となりました。2009年~2013年ころにFC2やSeesaa(無料ブログ)でブログを書いていました。2016年9月にワードプレスにてブログ「天才漫画アート芸術家」を立ち上げ、今に至る。漫画描き、絵描き、ブロガー、漫画アートYouTuber、Webライターなどをしています。僕にとって漫画も絵も文章も映像制作も、生きること全体が「漫画アート」なのです!漫画アートは僕にとって表現をこえた宇宙であり、生きることそのもの。漫画アートで世界を変える(change the world with manga art)!これが筆者が向かうところです。1000年に一人の天才クリエーターと確信する漫画アート芸術家は、「漫画アートで人類史上の最高傑作を生みだす!」という目的へ向けて、今日も容赦なく爆進していきます!
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