僕が最も愛する生涯着続けていく洋服を打ち明けよう!
僕は昔からジーンズやデニムジャケット(Gジャン)がとても好きなんです!
デニム製品で作られた服が好きなんですよ!
ジーンズといえば西部開拓時代にアメリカのリーバイス社が、労働者の作業着として生み出したズボン。
金鉱を掘る仕事をする人たちに必要な、丈夫なズボンとして作られたのがジーンズなんです。
Gジャンも労働者の作業着として始まり、やがてファッションアイテムへと進化していったんです。
ジーンズやGジャンは、西部開拓時代のアメリカを背景に生まれたんですね。
西部開拓時代のアメリカと言えば、僕が大好きな「大草原の小さな家」と時代がかぶります。
僕は前世で何度もネイティブアメリカンだったことがあるらしいので、アメリカの文化や装飾品に不思議なくらい惹かれる傾向があるんです。
その代表がジーンズやGジャンなどのデニム製品なんですね。
中でも世界初のジーンズを生み出したリーバイス(Levi's)や、カウボーイ&ウエスタン服専門のラングラー(Wrangler)は、最も愛する服メーカーです!
僕は昔から西部劇が死ぬほど好きなので、ウエスタン服特化のラングラーは、もうドストライクなメーカーなんです♪
世界初のジーンズといわれるリーバイスの501も、カウボーイ文化では知らぬ者のないジーンズであるラングラーの13MWZも、もちろん買いました!!
どちらも感動するくらいすばらしいジーンズでした!
もうジーンズを通り越して、僕には芸術作品に見えますね(笑)
そのくらいリーバイスやラングラーのデニム製品が好きなんです。
リーバイスやラングラーのリジッド(未洗いの生デニム)ジーンズを初洗いしたので、それは後ほど書いてみます。
リーバイスやラングラーでなくとも、昔から丈夫でラフなデニム製品が好きでよく着てました。
ジーンズはやっぱり定番の青が好きですね。
深いインディゴブルーから中間色のミッドブルー、明るいアイスブルーなど、どの色合いのブルーデニムも好きです。
中でも使い古したような加工感のある、明るめなサックスブルー系デニムが良いですね。
自分の中でデニム製品は絶対「綿100%!」というこだわりがあります。
最近はGUやユニクロなどでストレッチ素材の入った、ちょっと伸びる着やすいジーンズが流行ってますよね。
僕的に、それはNG。
たった1パーセントでもストレッチ素材はいらない。
100%綿のゴワゴワで、固くて重い感じのデニムが、重厚感があっていいんです♪
やっぱりデニム製品は、クラシックな綿100%素材が良いんですよ♪
いろんな服をみるようになって、あらためて自分はジーンズやGジャンなどのデニム製品が好きなんだと気づきました。
ホントにリーバイスやラングラーの製品は、眺めてるだけで気分が良くなるくらい素晴らしいですよ♪
疲れたらリーバイスやラングラーの服を眺めて気力が回復する。
なんとお手軽な気力回復法でしょうか!!
僕の中で服は着るだけでなく、絵画のように眺めて感慨に浸る芸術作品でもあるのです!