三本髪のバカな青年バカオが活躍するブログ漫画シリーズ。
バカオは今日も愉快な仲間達と、不思議でナンセンスな生活を送ってます。
バカオとゆかいな仲間達の日常を描いていきます♪
1話完結なので、どの回からでも観れますよ♪
僕が小学校1年生のころ、スーパーファミコンが登場したんです。
当時スーパーファミコンは高価だから、すでにもっていたファミコンをとにかくやりました。
それからほどなくしてスーパーファミコンを買ってもらい、かなりやりこんだものです。
一番好きなゲームソフトは「ドラゴンクエスト5」!
ドラゴンクエストシリーズが好きで「バカオクエスト」という漫画を小学~高校時代に描いてました。
ファミコンやスーパーファミコンやゲームボーイが死ぬほど好きで、子供のころはゲーム狂だったんです。
ネオジオやネオジオCDも持ってました。
餓狼伝説やストリートファイターⅡ、キングオブファイターズとか大好きだった!
中学くらいのころにプレイステーション1を購入して、バイオハザードやディノクライシスとかやりましたね。
僕がゲーム狂だったのは小学生~高校生のころまで。
それ以降はぱったりゲームをやらなくなりました。
けっきょくゲームは、他人が作ったプログラムの中でしか遊べないことに気づいてしまったから。
本当に面白いゲームは「自分がコンテンツを作ること」なんです。
人が作った世界の中でゲームがどれだけうまくなっても、現実世界ではなんの役にもたたない。
ゲーム配信者になりたいとも思わないしね。
つまり僕からすると、ゲームってむなしいものなんです。
最新のプレイステーション5とかすごいリアルだと思うけど、感想はかわらないと思う。
「人が作った世界のなかで遊ぶ」ことは、僕の中で面白いことではない。
それならオレ自身が世界を作る!
っていうか「オレが作る世界こそ宇宙一面白い!」という自負があるので、ゲームをやるのは時間の無駄ととらえてしまう。
そんなことからどんなに美麗な映像のゲームをみせられても、プレイしたいとは思わないですね。
それよりも自分にしかできないオリジナルのゲーム…つまり「コンテンツを作る創作」が最高に面白いゲームなんです!