僕にとって重要な作品である「ゲンジ通信あげだま」については以下記事に書いてます。
なにか原点に戻ったような境遇を感じます。
かつて僕はこれを感じていた。
そこにまた、たどり着いた感じ。
意識をここに向けるのが正解と、明確に感じます。
そして激しい情熱を感じます。
狂気と幻想が、僕の惑星です。
異常であることが正常です。
僕は、立ってる場所が違うんです。
そこに正直でいいと、人生単位で感じる。
人生がオレにそれを教えようとしている。
僕はもう一度、かつての光をともそう。
「創作」という名の光をともそう。