こちらは実生活を営むなかで生まれたアイデアを元に描きます。
創作要素が入ることもあるけど、できるだけ現実生活から生じたエッセイ的なものをやっていきますね 。
服は定番のものがいいんです。
心から好きで、それと一体になりたい服だけを買うんです。
服というのは、ゴレンジャーが身にまとう戦闘用スーツと一緒です。
仮面ライダーが変身するとバッタ型の外見になる、あの現象と同じです。
服は何を着るかによって全体の外見をふくめて、その人を象徴するヴィジョンとなるのです。
服は、こんな重要なものなんです。
だから僕は心から好きな服をいつも身にまとう。
心から好きな服とは、デニムです！
丈夫でタフな、インディゴブルーのデニムなんです！
僕は、とことんやるのが好きなんです。
中途半端に、あれもこれも着たくないんです。
デニムが好きなら、1年中デニムだけを徹底的に着続けるみたいな関わり方に満足感を覚えます。
服は一生着続けるつもりで買います。
トレンドや流行で買う服なんていりません。
服は自分自身だから、買った服を売ることもありません。
好きだから、それを着たいと思うから、買うのです！
だから僕の外見がオシャレとかダサいとか、そんなことはどうでもいいんです。
僕はただ好きだから、徹底的にデニムを着るんです！
僕は自分自身と着る服を、一体とみなすのです！
服は、それを着る人の表現物なのです！
服を着てる時点で、その人独特な主張をしているんです。
僕はリーバイスやラングラーのデニムを着ます！
リーバイスやラングラーのデニムは、僕に最高度の満足感を与えてくれます！
デニムはすばらしいです！
デニムの、あのインディゴブルーの色合いが素晴らしい！
丈夫でタフなデニムの生地感がすばらしい！
僕が着るデニムは綿100％です！
ストレッチ素材は1パーセントもいりません！
綿100％のデニムが好きなんです！
あのゴワゴワした感触の、肩にズシンとくる重たい感じのデニムが、死ぬほど好きなんです！
「デニムは着ると重いから嫌だ」なんて、口が裂けてもいいません！
デニムの、着れば着るほど体になじんでくる素材感が良いんです！
ダメージや汚れ、色落ちなどが、服の味として演出できる奥深いデニムの個性が好きなんです！
デニムのどことないブルース音楽的な味わい深さが、たまらないのです！
僕を象徴するものとして、デニムほどふさわしいものはありません！
愛するデニムを、外見全体としてウエスタン＆カントリー調の雰囲気でまとめたいです！
これが僕のアイコンなんです！
最後までお読みいただきありがとうございました！
