アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・マンガアート芸術家。
そんなマンガアート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。
マンガアート表現者が普段どんなことを考えているのか?
頭の中がのぞけるかもしれません。
生まれついての病気
人生の興味関心がマンガアートの創作一択に集中してる人。
それがボクなのです。
例えば普通の人は旅行に行きたいとか、いろんな物が欲しいとか、宇宙に行ってみたいとか、いろいろ興味の関心があるでしょう。
僕の場合、そういうことにはあまり関心が向かない。
旅行に行くくらいなら、一つでも多くの作品を描きたいと思ってしまうタイプなのです。
例えば今100億円の資産があったとしても、僕は間違いなく朝から晩まで創作をしてますね。
お金があろうとなかろうと、やることはマンガアートの創作になってしまう。
だって、それこそが一番面白いことなんだから。
もし今自分が無人島にいたら…きっとマンガアートの創作をしてると思います。
その時思ったのです。
あ、これは「マンガアートで表現せずにいられない病」なんだ!と♪