アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・漫画アート芸術家。
そんな漫画アート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。
漫画アート表現者が普段どんなことを考えているのか?
頭の中がのぞけるかもしれません。
漫画を描くためにただ一つ大切なこと
つまりですね、ぼくの結論は、漫画を描くために必要な情報など何もないということです。
漫画を描くための基本的事項…
●絵が描ける
●話作れる
●キャラクター作れる
●漫画の文法を最低限知っている
はもちろん必要ですよ。
でも、ここから先の情報は、あってもいいしなくてもいい。
知ってるにこしたことはないけど、知らなくても全然問題ないんですよ。
余計な情報は、それ自身が漫画を自由に創作するための邪魔になることがあると、ぼくは感じたのです。
だから、余計な情報など、もともと必要なかったということに、いま気づいたのです。
漫画創作における大切なことは~
●自分が楽しくて幸せで、それをやることでワクワクしてくることを描く。
● 自分にとって一番自然で、楽な方法で描く。
これなんですよ!
7歳のときから漫画を描き続けてきて、いま達した境地です。
すべてはあるがままで、完璧だったのです!
今日もブログへのご訪問ありがとうございました♪