今日もブログへのご訪問ありがとうございます!
三本髪のバカな青年バカオが活躍するブログ漫画シリーズ。
バカオは今日も愉快な仲間達と、不思議でナンセンスな生活を送ってます。
バカオとゆかいな仲間達の日常を描いていきます♪
「すべての人はあるがままでパーフェクトである」。
どんな悪人も善人も、役立たずも、その人の存在は宇宙に貢献している。
ネコのチッティはこの真理を見抜いたのです。
日本人的な価値観も素晴らしいし、アメリカ的価値観も素晴らしい。
生まれた赤ちゃんの瞬間からずっと完璧で、大人になるまで完璧の状態を変化し続けていただけだったんです。
すべてがそのままの状態で、パーフェクトであるということ。
そのなかで自分が生きるのだとしたら「せっかく与えられた個性を200%発揮する!」という生き方になるんですよ。
自分がありのままの自分でいることで、パズルのピースがぴったりはまるんです。
自分を偽ってウソっぱちの自分でいたら、本来のままでいればぴったりはまったピースが、パズルにはまらなくなるんです。
ありのままの自分が丸いピースなのに、自分を偽って四角のピースになると、自分が入るべき丸いパズルのピースにはまれなくなってしまうんです。
だから、200%自分らしくあることなんですね。
自分らしく丸いピースとして生きることで、完璧に調和した宇宙のパズルピースに、ぴったりはまれるんです。
ありのままの自分でいることで、宇宙の完璧なシンフォニー(交響曲)を奏でる、一つの部分になれるのです!