ここには、ハイツの壁が薄いというネタで描いた4コマ漫画が載っています。
ハイツの壁って、薄いところがあるんですよ。
薄い壁のハイツに住むと、隣の部屋の生活音が聞こえてきたりします。
漫画は当ブログで連載している「もっとがんばれ!バカオ君」の80話目にあたります。
4コマ漫画の後には、薄い壁のハイツで住んだ体験談を少しだけ書きました。
それではハイツの壁が薄いネタで描いた4コマ漫画を、ご覧ください♪
ハイツの壁が薄いネタで描いた4コマ漫画「薄い壁」~「もっとがんばれ!バカオ君」80話
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ハイツって、たまに壁がとても薄いことがあります。
となりの部屋の人の生活音が、聞こえてくることもあるのです。
そんな実体験をネタに、漫画を描きました。
ちなみに四コマ目は創作ですw
ハイツの薄い壁のネタで描いた四コマ漫画について
筆者はこれまで何度か、ハイツの壁が薄い部屋に住んでいたことがあります。
壁の薄いハイツに住むと、とくにまとなりの部屋に住む人の音が分かります。
たとえば今トイレに入ってたなとか、水道に行ってたなとかが、音でわかるのです。
隣の部屋に大勢の人がくると、騒いでいる様子が聞こえてきます。
壁が薄い部屋で大きな声でしゃべると、会話がうっすらですが、聞こえることもあります。
薄い壁のハイツに住むと、このような音の環境になるのです。
薄い壁のハイツに住むと、なにやら不思議な音が聞こえることもあります。
「ギ~コ、ギ~コ…ギギギ…」みたいな音です。
何の音かは、分かりません。
しかしこの不思議で謎な物音が、空想を刺激することもあります。
きっと隣の部屋で何かをしているのですが、その正体がつかめないために、空想が広がるのです。
例えば隣の部屋ではタイムワープの空間ができて、異次元人がやってきた音と空想することもできるでしょう。
そんな壁の薄いハイツで聞こえてくる音を聞きながらも、漫画創作の発想は湧いてくるのです。
4コマ漫画「もっとがんばれ!バカオ君」の前後エピソードは、以下のリンクにも載っています♪
バカオが勇者になって冒険する漫画「バカオクエスト」の創作秘話については、以下の記事から♪
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