どうも、漫画アート芸術家の粕川です(@artkasukawa)!
ここには、変な芸術家を描いた四コマ漫画がのっています。
四コマ漫画のタイトルは「もっとがんばれ!バカオ君」といいます。
「もっとがんばれ!バカオ君」は、このブログで連載してる漫画なんだよな
どうして芸術家には、変な人が多いのでしょうか?
え?お前も芸術家だろって?
そうです、ぼくも…おそらく…ちょっと変な芸術家です 笑
そんな変な芸術家が描いた、変な芸術家が登場する四コマ漫画をどうぞご覧ください♪
「変な芸術家」の巻「もっとがんばれ!バカオ君」第62話
変なおじさん現る!
誰なんだ、この変な芸術家のおじさんはぁ~
変な芸術家が登場する四コマ漫画について
今回の四コマ漫画「もっとがんばれ!バカオ君」62話では、変な芸術家のおじさんがあらわれました。
芸術家には、変な人が多いといわれています。
確かに有名な芸術家には、変な個性を持つ人物がいました。
例えば精神の発作で発狂したゴッホは、自分の耳をカミソリで切り取り、なじみの娼婦に切った耳をプレゼントしたことがあるといいます。
バロック絵画の先駆者だったイタリアの画家カラヴァッジョは、非常に荒々しい性格をしていました。
なんと街のチンピラとけんかをした際に、カラヴァッジョは相手を剣で切り殺してしまったのです。
このように、変な要素を持つことの多い芸術家たち。
実は、筆者も変な芸術家の一人です。
変な芸術家の筆者は、10代後半で引きこもりになり、自分の創作世界に没頭した末、囚人牢獄という創作テーマを発見してしまったのです! 笑
このように、芸術家には変な人が多いものです。
もちろんまともな芸術家もいますけどね。
以下の記事では、歴史に残る変な芸術家たちを紹介しています♪
さて次の「もっとがんばれ!バカオ君」は以下のリンクから!