この記事には、怒る主人公が登場する四コマ漫画「イライラ」が載っています。
怒る主人公が出る漫画のタイトルは「もっとがんばれ！バカオ君」です。
それでは怒る主人公が登場する四コマ漫画をご覧ください♪
怒る主人公が登場する四コマ漫画「イライラ」第53話
バカオには、なにやら怒るようなことがあったようです
怒る気持ちを表現する描き方とは？
怒る漫画のキャラクターを表現するなら、イライラを描くことにあるでしょう。
怒るキャラクターを表現するには、眉毛を逆立てるように描くとうまくいきます。
眉毛が逆立っていると、怒る気持ちが表現されたように見えるものです。
なので怒るキャラクターを描きたいときは、まず眉毛を逆立ててみます。
さらに目も怒るような感じに描くと、うまくいくでしょう。
怒るキャラクターを表現するポイントは、目と眉毛なんですね。
そこに怒る感じをあらわすような体の動きがあると、なお良いでしょう。
体と目と眉毛を使って、怒るキャラクターを表現するのです。
この四コマ漫画「イライラ」は、人生が思うようにいかない時に発想して描きました。
この四コマ漫画を描いていた時、筆者はアルバイトをしながら創作活動をしていたのです。
以下の画像にあるように、バカオは何かに怒る気持ちがあって、イライラしています。
四コマ漫画のネタは、その時の自分の状況をヒントに生まれてきます。
四コマ漫画のネタは、作者の人生に関係しているのです。
バカオはバカですが、本人はそのことに気づいていません。
バカという名前に劣等感を感じ、それを覆すために自分を大きく見せようとするタイプのキャラクターです。
しかしバカオは抜けてるので、かっこつけても上手くいかずにドジをします。
そんな青年が、バカオなのです。
この四コマ漫画の連載を行いながら、バカオについてや四コマ漫画の発想法などをコンパクトに書いていきたいと思います。
今日もブログお読みいただきありがとうございました！
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