三本髪のバカな青年バカオが活躍するブログ漫画シリーズ。
バカオは今日も愉快な仲間達と、不思議でナンセンスな生活を送ってます。
バカオとゆかいな仲間達の日常を描いていきます♪
「年齢」という概念を持つ必要がないです。
「わたしはもう20代後半だから」みたいな口癖で、自分を設定づけることがよくありますね。
自分をわざわざ「年とった人設定」にしなくてよろしい。
周りの人のように、年齢にそって老けていきたい人はOKですが。
僕は「年齢」という概念を持たないんです。
年齢なんてものは人が勝手に作り出した設定にすぎません。
そんなものを後生大事に育てる必要はない。
「なぜかわからないけど毎日若返ってます」。
この魔法の言葉をいつも思い出して、口に出してみましょう。
僕は年を重ねるたびになぜか若返ってしまうふしぎな現象は、この世にありえると思ってます。
外で人と話す時は、とりあえず今の年齢ということにしておけばいいんです。
あなたが今26才なら、人前では26才ということにしておきましょう。
でも自分自身に語りかける時は、年齢なんて概念は捨て去ることです。
「なぜかわからないけど毎日若返ってる」自分に、数字の年齢なんてありません。
なぜかわからないけど、若いんです!
生涯若返っちゃうんですw!
僕のようにいつも若々しくいたい方は、ぜひ真似てください。
年齢なんて存在しないんです。
あなたが「自分は~歳だ」と思うから、その認識にそって、その通りの年齢を重ねたように見えてくるんです。
「でも周りの人は30歳であんなに老けてるけど…」って、周りと自分を一緒にしなくていいです。
周りがどうだろうと、わたしは毎日若返っちゃうんです!
日本人特有の周りに合わせようとする「右にならえ精神」はたたき捨てること。
その必要のない年齢の概念を、捨てるんです。
なぜかわからないけど、わたしは毎日若返ってるんです!
これが宇宙一幸せな人の、年齢の重ね方なんです♪
今日もご来訪ありがとうございます!