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アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・漫画アート芸術家。
そんな漫画アート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。
漫画アート表現者が普段どんなことを考えているのか?
頭の中がのぞけるかもしれません。
潜在意識的にみた漫画のアイデアが無尽蔵に浮かぶ秘密とは?
潜在意識を漫画創作に活用する時の心構え
潜在意識活用を漫画創作に当てはめる時、大前提としてこの心構えがあります。
「そう思うから、そうなる」。
これは潜在意識活用の基本ですね。
その人間が自身をどう認知しているか?
これがその人の現実に投影されます。
なので漫画創作に潜在意識を活用するなら、以下のごとく認定すればいいのです。
「私はなぜか知らないけど、いつも素晴らしい漫画のアイデアに恵まれる」
後はほっておいてください。
こう認定したとき、エゴが抵抗してくるかもしれません。
「そんなわけないじゃん!」
「とは言っても物事そう簡単にはいかないんだよ」
と。
エゴが言う不足感はすべてウソです。
エゴに現実を作る力はありません。
だからエゴの言うことは、完全無視でいいんです。
ただ自分は素晴らしい漫画のアイデアにいつも恵まれると、断固たる認定をしてください。
全ての人間は、その人の世界における創造主です。
その人がそう認定した以上、問答無用で認定した通りの現実を見せてきます。
これが宇宙の法則だからです。
すべては簡単なんですよ。
シンプルなんです。
物事を難しくしているのは、エゴの思考です。
エゴの思考を感じたら、「ああ、そうなんだね、わかったわかった」と、赤ちゃんでもあやすようにほっておいてください。
あなたがエゴの思考に力を与えない限り、それは何の作用も及ぼせません。
エゴの不足感は、もともと存在してないからです。
すべては既にあるのです。
つまりあなたは、無尽蔵な漫画創作のアイデアに、すでに恵まれていたのです!
既にあるの感覚を書いた記事は以下リンクから~
前後の「漫画アート芸術家のフリーランスな日常」は以下リンクから♪