インスタグラム専用の漫画シリーズが「マンガアート芸術家のインスタ出張」です。
といいつつインスタグラムに投稿するかどうかはわかりません。
「マンガアート芸術家のインスタ出張」ではより生活に密着したエッセイ漫画を描いていきたいと思います。
食品が食べられなくなる境目は消費期限ではない
食品が食べられなくなる状態は消費期限ではなく、「匂い」と「色」でわかるのです。
食べられない食品はどことなくすっぱい匂い、おかしな匂いがします。
匂いがおかしかったらアウトです。
食品の色も、「食べられない度」を伝える要素です。
でも多少色味がおかしくても、匂いがまともならいけることがあります。
とにかく匂いに異変があったらその食物を食べるのはやめたほうが良いでしょう。
ちなみにこれは胃腸の強い筆者の判断基準なので、怖い人は消費期限を参考に食べないようにするのがよいでしょう。
そこは自己責任で。
でも僕の経験上、食品が食べられなくなる境目は「匂い」で明確に知らせてくれます。
昔消費期限が数日過ぎた、匂いも少しおかしい肉を食べたことがあるのですが、「土」の味がしました。
「食べてはいけないよ」というメッセージを、食品は味覚を通して教えてくれていたのです!