映画館でシンウルトラマン

 

 

アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・マンガアート芸術家。

 

 

そんなマンガアート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。

 

 

 

マンガアート表現者が普段どんなことを考えているのか？

 

頭の中がのぞけるかもしれません。

 

 

映画館でシンウルトラマン(ネタばれあり)

 

 

映画館でシンウルトラマンを観てきました。

 

作品情報まったくなしの状態で観たので、いろいろ驚きがありました。

 

 

作品としてはとても面白かったです。

 

 

ただ僕の中ではウルトラマンには入らない。

 

ウルトラマンというより、ウルトラマンの名前を使った新しい別作品という感じがしました。

 

僕が好きなウルトラマンは1968年に放映された、ハヤタ隊員たちが活躍する、あの時代観、空気感のウルトラマンなのです。

 

 

よく有名作品がリメイクやリブート制作されますが、どんなに出来が良くてもやっぱり原作の空気感が好きですね。

 

 

 

 

今日もブログをお読みくださりありがとうございました！

 

 

 

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