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アート要素の入った漫画創作を志向する表現者・マンガアート芸術家。
そんなマンガアート芸術家のフリーランスな日常を、絵日記漫画にして切り取るシリーズです。
マンガアート表現者が普段どんなことを考えているのか?
頭の中がのぞけるかもしれません。
本当のことを探し求める青年が書物を開きみた答え
囚人牢獄…それはマンガアートカスカワが生涯をかけて描き続ける創作テーマの一つなのです。
囚人牢獄とは幻想の森にある、人生を諦めた者が入る収容施設のこと。
ぼくはこの囚人牢獄を、あらゆる角度から表現したいと思っているのです。
以下記事には、ぼくが体験した囚人牢獄(創作概念)について書いてあります。
人生は一時の夢です。
それならば、ぼくはこの生命を完全燃焼する決意で、我が内なる世界を表現しようと思うのです。
なんとファンタスティックなことでしょうか!
現実と幻想は、いつでも一つなのです。
ぼくは現実と幻想のギリギリのはざま(狭間)で、創作を行う者なのです。
今日もお読みくださりありがとうございました!