漫画アート芸術家

漫画とアートを組み合わせて創作を行う漫画アート芸術家が、漫画の描き方や芸術、創作活動について書いているブログです。

創作活動

無料ブログで四コマ漫画を不定期で配信していた漫画アート芸術家

投稿日:2017年5月5日 更新日:

 

僕は2010年頃から無料ブログを始めている。

seesaaブログ→FC2という流れで「漫画アーティストの創作法」「ホラー映画を語るマンガアーティスト」というブログをやっていた。

2011年7月頃にはまぐまぐというメルマガスタンドにて「マンガアーティストの創作法」というメルマガも発刊していた。

ただ2013年4月頃には更新もほぼ終了してしまう。

あの当時は継続の重要性を知らなかったのだ。

 

それから3年以上の月日がたった2016年9月、僕はブログを再開した。

それも今回はワードプレスというブログを作る専用のツールを使い、サーバーや独自ドメインを所得してブログを始めた。

そのブログこそ今僕が書いている漫画アート芸術家なのだ。

 

僕は2010年頃ブログを書いていた時、よく漫画を載せていた。

一ページ漫画だったり、四コマ漫画だったり、不定期連載物だったり、読み切り漫画を。

久々に過去のブログを拝見して、当時の僕の漫画ワークをこちらに持ってきて見やすい形に整理しようという考えが生まれる。

今日は2010~2012年頃にネット上で掲載していた四コマ漫画に焦点を絞って、どのように制作していたかについて書いていきたい。

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ブログで始めた四コマ漫画

 

2010年というと僕は画像編集系のアルバイトをやっていた。

当時はすでに正社員になるという発想はなく、しかし本気で漫画家を目指していたかというとそうでもなかった。

 

ただ将来的には必ず絵や漫画を創作して生きていこうと思っており、制作活動は続行していた。

そんな時に僕はブログという表現ツールと出会う。

ブログはWeblogの略称で、インターネット上で簡単に情報発信が出来る簡易型ホームページともいえる。

 

seesaaやFCブログは無料で使用できるので、当時の僕はこれを利用していた。

 

ブログというツールを手に入れて自由に情報発信できる喜びは大きかった。

ブログ上には文字だけでなく画像も埋め込める。

 

ということはブログ上に自分が描いた漫画を設置すれば、世界中の人がアクセスできる状態になるのだ。

これはゾクゾクするような感動だ。

 

僕は早速、漫画を描きだしブログ上にアップすることを始めた。

 

この時なぜ四コマ漫画を選んだかというと、早く作り更新することが出来たからだ。

例えば読み切り漫画十何ページだと制作するのに時間がかかる。

 

ブログは更新頻度が高い程人が集まりやすくなるので、手早く仕上げられる四コマ漫画を選んだのだ。

 

定期的に四コマ漫画をブログにアップする手順

当時の僕は四コマ漫画をPC上にアップする際こんな風に行っていた。

  1. A4のコピー用紙に四つのコマを描く
  2. 普段から四コマ漫画の案を練って準備しておく
  3. 鉛筆で下描きし後からペン入れ
  4. 完成した原稿をスキャンしてPC上に取り込む
  5. ブログ上に配置する

 

出来る限り頻繁に更新したかったので紙はたくさん必要だ。

なのでコピー用紙をたくさん用意しておいた。

日常生活ではいつもヒントを探しておき、面白い出来事があればメモ帳に残しておく。

そして時間がある時にためておいたアイデアを一気に描くという方法だ。

 

四コマ漫画は四つのコマで起承転結を意識してオチを作る練習が出来るので、ストーリー漫画を描く前に作っておくと応用が利く。

ブログという定期的に記事を更新する媒体では手っ取り早く描ける四コマ漫画は使えるのだ。

 

浮かんだアイデアは迷わず使う

四コマ漫画劇場

当時掲載していた四コマ漫画のタイトルは「粕川博康の四コマ漫画劇場」。

ネタは思いついたものは何でも使っていた。

当時の作品を見なおすとシュールな内容が目立つけど、四コマ漫画は強引にでもオチへ持っていくと結構様になったりする。

四コマ漫画のネタは日常生活の中で感じるあらゆるものか持ってくる事が出来る。

 

例えば当時僕はスタンダールという19世紀フランスの小説家が描いた「赤と黒」という小説を読んでおり、

それをネタに使おうと考えて作った四コマ漫画がこれ。

ジュリアン

ちなみに最後のコマで黒髪の女の人と手をつないでいるのはこのブログでもよく登場する僕のキャラクター愛野すずである。

 

愛野スズ

愛野スズ

すず
私が愛野スズでーっす!ヒャッホー‼

「赤と黒」というのはジュリアンソレルという若い青年家庭教師と人妻が不倫をするという世界名作文学。

 

あなたが本でもゲームでも生活の中で面白いと感じたものは四コマ漫画に出来ないか考えてみよう。

あらゆる体験は漫画のネタとして使うことが出来る。

特に四コマ漫画の場合1アイデアで作品が出来るので非常に作りやすい。

 

そしてブログ上で四コマ漫画を定期的に発表するというのは四コマ漫画を作る最良の練習となる。

四コマ漫画も作っていると段々コツがつかめてくる。

初めのうちは棒人間に吹き出しをつけてセリフを描くだけでも良いのだ。

まずは簡単なところから始めてみよう!

 

粕川博康の四コマ漫画劇場

それでは2010年頃より不定期にネット上で掲載してきた四コマ漫画「粕川博康の四コマ漫画劇場」を下に配置してみる。

シュールでおバカな四コマ漫画の世界へようこそ‼

 

下の画像をクリックいただくと漫画閲覧画面へ移ります↓

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すず
今日もブログをお読み頂きありがとうございました!

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漫画とアートを組み合わせた漫画アートの創作をしています。小学校1年生のときに漫画を描き始め、18歳のときに絵画と出会いました。その後、漫画とアートは自分の中で一つとなり「漫画アート」となりました。2009年~2013年ころにFC2やSeesaa(無料ブログ)でブログを書いていました。その後2016年9月にワードプレスにてこのブログ「漫画アート芸術家」を立ち上げて、今に至ります。単に「漫画描き」というよりは、アート寄りの「芸術家」という方が近いので「漫画アート芸術家」と名乗っています!漫画描きも絵描きもブロガーも全部ひっくるめて「漫画アート芸術家」なのです!
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