この記事では漫画アート芸術って何?ということについて書いています。
僕は漫画とアートを組み合わせた創作活動をしている漫画アート芸術家。
アートというとイマイチよく分からないものと感じる方もいるでしょう。
そこでまずは「アートって何?」というネタで描いた四コマ漫画を掲載します!

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漫画アート芸術って何?

漫画アートとは何か?
アートの要素を取り入れた漫画ということです。
芸術の要素を吸収した漫画の創作物といいましょうか。
僕は漫画とアートを組み合わせて創作を行う「漫画アート芸術家」。
だから漫画とアート(絵画)の制作を日ごろ行っています。
絵画は油絵が好きなので、油彩による絵画制作をしています。
漫画アート芸術家って何してる人なの?と思ったそこのあなた!
漫画アート芸術家とはアートと漫画を組み合わせて、リンクさせて、創作活動を行う人なのです。
僕は日ごろから漫画とアートをリンクさせた創作について考えています。
漫画とアートをバラバラに作るのではなく、両者をつなぎ合わせたい。
漫画とアートを融合するにはどうしたらいいのか?
この疑問はとても創造意欲を刺激します。
単に画家ではなく、漫画家でもない。
漫画とアートを組み合わせて、強烈に自分を表現する人が「漫画アート芸術家」です。
僕は漫画とアートを組み合わせた新しい表現を生み出していきます。
漫画と油絵の3つの違い
同じ絵でも漫画と油絵は別物なのです。
例えば僕の場合、漫画の絵はつけペンで描く。
しかし油絵を描くのは筆。
1.漫画と油絵はまず描く媒体が違う。
第2の違いとして、基本的に漫画はモノクロで描くけど油絵は絵具で描くので色彩がある。
2.漫画と油絵は、モノクロとカラーという違いもあります。
漫画と油絵第3の違いは、絵としての役割にあります。
3.漫画と油絵は「絵としての機能」が違うのです!
漫画の絵は、物語を説明する機能が必要です。
例えば漫画の場合、主人公がどこを歩いているのか読者が分かるように背景を描かなければいけない。
学校なら学校と分かるように描かないと、読者は漫画の世界に入っていけません。
漫画の絵は、場面を説明するための絵だといえるのです。
しかしアートの絵は違う。
アートの絵というのは、表現としての絵です。
アートにおいては学校を、必ずしも学校らしく描かなくてもいい。
画家が学校に対して何を感じるのか?という作家の個性を全面に出して描けるのが、アートとしての絵。
漫画の絵が「説明としての絵」ならば、アートの絵は「表現としての絵」。
僕には説明としての絵も、表現としての絵も、どちらも必要です。
漫画とアートを行き来することで、創造意欲は増していき、創作することが面白くなる。
漫画と油絵を描くことで、どちらか一つだけをしている時には気がつけなかったことに気づけたりもする。
「表現としての絵」を漫画に持ち込んだり、漫画の技法を油絵に持ち込んだりしていると新鮮な発想が生まれることがあるのです。
僕は漫画を描いている人には、たまには違う種類の絵を描くことをおススメします。
普段とは違う種類の絵を描くことで新しい刺激が入り、漫画に対しても新鮮な気持ちで取り組めるようになるかもしれないのです。
例えば普段漫画ばかり描いているなら、透明水彩で風景画を描いてみるとか、クレヨンで絵を描いてみるとか、色々あるでしょう。
普段とは違う絵を描くことで、新しい刺激が入り創作の発想が浮かんでくることもあるのです。
以下の記事では漫画は芸術か?というテーマを筆者が考察してみました。
よし、俺は自分の髪の毛で絵を描こう!