ここには漫画アート芸術家が2010年ころに描いた、エドガー・アラン・ポー原作「黒猫」の漫画全24ページ&表紙イラストカットが載っています。
ポーの「黒猫」は、怖い話です。
筆者の描いた漫画「黒猫」が怖いかどうかは、読んだ方が判断してください。
それではご覧ください。
漫画「黒猫」~2010年制作
ここで漫画「黒猫」は終了です。
主人公は囚人牢獄に入ってどうなってしまうのか?
漫画「黒猫」のために描いた表紙カットイラスト
漫画「黒猫」は、連載形式で描いたので、全4枚分の表紙カットイラストがあります。
ここでは漫画「黒猫」の、表紙イラスト全4枚を掲載します。
漫画「黒猫」について
ここに掲載した漫画はアメリカの小説家エドガー・アラン・ポーが書いた短編小説「黒猫」に感動した筆者が、2010年ころに描きました。
筆者はエドガー・アラン・ポーが昔から好きだったので、ぜひポーの漫画を描きたいと思っていました。
ポーの「黒猫」は、怖い雰囲気の短編小説です。
筆者はポーの「黒猫」の物語に、創作を加えてこの漫画を描きました。
漫画「黒猫」は、紙につけペン、墨汁やホワイトなどを使って描いています。
筆者が描いた漫画「黒猫」は、当時ぼくが運営していたブログに、連載形式で載せていました。
この記事に掲載した漫画「黒猫」は、全4回分の漫画を一挙公開しています。
また漫画「黒猫」は、DreamTribe(ドリームトライブ)という漫画投稿サイトに投稿していました。
漫画「黒猫」では主人公が最後、囚人牢獄に入ることになります。
囚人牢獄は、ぼくの漫画やアート作品によく登場する施設です。
囚人牢獄とは、筆者の漫画アートの創作テーマなのです。
ぼくは囚人牢獄という体験をしたことがあり、それがきっかけで、創作テーマとなりました。
筆者の囚人牢獄に関するエピソードは、以下の記事に書いてあります。
漫画「黒猫」で登場した囚人牢獄をテーマに描いた漫画は、以下の記事に載っています♪
囚人牢獄は僕が生涯描き続けたい創作テーマなので、漫画「黒猫」にも登場したのです。
今後とも囚人牢獄は、僕の漫画アートに登場するでしょう。
筆者が漫画「黒猫」を描いたのには、理由があります。
ぼくはとある温泉旅行をしているときに、黒猫と出会ってしまったのです。
そんな漫画「黒猫」を描くきっかけになった体験は、以下の記事に書きました。