僕は常々、自分は宇宙一幸せな人間だと思っているんです。
そうしたらふと気づいた時、「幸せだなぁ」としか思えないような状況に自分がいたことに気づきました。
暑い中、横になるたびにそれを思い出さずにはいられません。
かつて望んでいたような状況が叶っていたのです。
この望みは、とりわけ願ったわけではないのです。
なんとなく「そうなったらいいのにな~」くらいの思い方でした。
これを見てもわかるように、肩に力の入った願いを出すのは執着が出やすいのでやめたほうがよいでしょう。
僕はいつのまにかこの状態になってました。
1年前の状況とは、あきらかに違います。
でも、どういうわけか不思議な流れでこの状態に入ってしまったのです。
僕はいつも宇宙一幸せな人間だと思っていたから、そういう方向に流されたのでしょう。
ここで宇宙一幸せな人間である僕が、幸せになる簡単な方法を打ち明けます。
ことあるごとに、こう口ずさんでください。
「なぜかわからないけど、私は宇宙一幸せだなぁ」。
これを一日のうち、思い出した時になんども口ずさむか頭の中で思いおこしてください。
なぜ幸せなのかの理由については、一切考えなくてよろしい。
創造主である自分が上のように思いおこしていると、現実はそれに従わざるをえなくなるのです。
今日もご来訪ありがとうございました♪
暑いなか横になっている時に思いつく予想外の身の上について
投稿日:2024年6月17日 更新日:
執筆者:ARThiro