デンマークの童話作家アンデルセンが作った物語「マッチ売りの少女」。
ぼくはマッチ売りの少女が昔から好きでした。
それである時、思ったのです。
マッチ売りの少女の漫画を描きたい!
このブログでマッチ売りの少女の漫画を連載しちゃおう!
そんな思いから、愛野すずを主人公にした、マッチ売りの少女の漫画を始めたのです。
マッチ売りの少女に扮する愛野すずは、以下画像!
はぁ~い、わたしが愛野すずです♪
この漫画では、わたしがマッチ売りの少女になって活躍しちゃいますね~
それでは、「愛野すずのマッチ売りの少女」1話目を行ってみましょう!
愛野すずのマッチ売りの少女1話~大晦日の夜
マッチって…なかなか売れないものなんですよ~
マッチ売りの少女の漫画について
2020年4月に入ってから、ぼくのなかで「マッチ売りの少女」を漫画で描きたい思いがあったのです。
マッチ売りの少女をやるなら、主人公は愛野すずと決まってました。
愛野すずはこのブログでもよく登場する、Fカップの女キャラクター。
わたしの実家は、すず作りの工場をやってるんです。
幼いころからピアノを習っているので、クラシック音楽ならけっこう弾けるんですよ♪
愛野すずは家柄の良い生まれの女性。
育ちがよく、上品なところがあります。
愛野すずはFカップの持ち主なので、道を歩いてると、よく胸元を男性にみられることがあるようです。
魔女ネタの漫画を紹介!愛野すずの生Fカップを見ちゃったドキッ!
マッチ売りの少女を漫画で描こうと思い、久々にYouTubeでマッチ売りの少女のアニメを観ました。
マッチ売りの少女の作者アンデルセンは、ぼくも大好きな童話作家なんですよ。
アンデルセンは、ロマンチックで感傷的な物語を書く傾向がありました。
やはりマッチ売りの少女にも、感傷的な要素があります。
マッチ売りの少女は、雪の降る寒い場所で、マッチを売る少女の物語。
少女がマッチをすると幻想的な世界が現れるところに、メルヘンの魅力があります。
でもマッチ売りの少女は、最後死んじゃうんですね。
マッチ売りの少女の物語をそのまま描いたら、ただの悲しい物語になりかねないと思いました。
なので、ぼくなりに創作を加えてマッチ売りの少女の漫画を描いていきたいと思います。
このブログのキャッチコピーにあるように「ナンセンスで不思議な漫画アートで、楽しいをクリエイトする!」を、マッチ売りの少女で表現したいと思ったのです。
ということで「愛野すずのマッチ売りの少女」をお楽しみに~!
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