マンガアート芸術家のエッセイ漫画アート(絵日記)シリーズです。
こちらは実生活を営むなかで生まれたアイデアを元に描きます。
創作要素が入ることもあるけど、できるだけ現実生活から生じたエッセイ的なものをやっていきますね♪
僕が最も愛する作品の一つ
「アボンリーへの道」の物語ツイートを開始!
まずはシーズン1
カナダのドラマで
プリンスエドワード島の美しい自然を舞台に
子供達を主軸にした
丁寧かつ繊細な人間ドラマが描かれる
何度観ても最高に素晴らしい!大感動!
僕はこの作品の世界観を存分に吸収し昇華します! pic.twitter.com/F33OoDq50E— 漫画アート芸術家が好きな作品の物語や感想をつぶやく (@mangaart0929) August 12, 2023
最近は特に「アボンリーへの道」を何度も繰り返し観てます。
「アボンリーへの道」と「大草原の小さな家」は僕の人生を変えたくらい大好きな作品なのです。
その大好きな作品に原点回帰して、面白さの秘密をさぐっている。
それ以前に、僕は「アボンリーへの道」や「大草原の小さな家」を観ることで、心から幸せな気分になれるのです!
「アボンリーへの道」に対する感動は以下記事で告白しました。
「大草原の小さな家」との出会いは以下記事に書きました。
「アボンリーへの道」にあまりに感動して、これを元にして作った恋愛漫画が以下記事に載ってます。
大草原の小さな家シーズン6「メアリーの赤ちゃん」を、そのまま描いた漫画は以下記事に載ってます♪
大草原の小さな家シーズン6の「ウォルナットグローブ電話局」を元ネタに作った漫画は以下記事に載ってます♪
僕は「大草原の小さな家」や「アボンリーへの道」を毎日何度も観るようになって思いました。
「自分が一番描きたい作品を描こう!」と。
「自分自身のために、一番描きたい作品を描こう!」と。
それで今ブログで、僕が一番描きたいものを連載しているのです。
「幻想の森に住むメルへ一家」は僕のライフワーク的なものになるので、長く続けていくと思います。
マンガアートをブログで連載するのは、とても楽しいですよ。
一発ネタの漫画を描くよりも連載の方が、表現したいことをもれなく描けるから。
描きたい作品は限りなくあるので、それらをブログ上で、もしくはなんらかのメディア媒体で、片っ端から描いていこうと思います。
それではまたお会いしましょう♪