こちらは実生活を営むなかで生まれたアイデアを元に描きます。
マンガアートで一切を表現する人の、頭のなかをのぞき込めるコンテンツとなっています！
僕は服が好きだということに気づいたんです。
でもたくさん服を持ちたいわけではありません。
本当に好きな服だけを厳選して持つのです。
ある程度服のバリエーションができたら、今度は買った服を楽しむばんです。
僕は服は売らないし、使用できなくなるまでは捨てません。
その服が最大限活用できるギリギリのところまで着て楽しみます。
服を最大限楽しむやり方が、今回紹介した方法です。
まずは今一番気になる、着たい上着かズボンを一つ部屋に飾ります。
飾った服をじっくり眺めます。
どこかしら気に入ったところがあるから買ったわけなので、その好きな要素を眺めて楽しむんです。
服はただ着るだけでなく、眺めて楽しむものでもあるんです。
その服を着て音楽を流し、鏡の前で曲に合わせて服を着た自分を眺めいるのも楽しい時間です。
服は外へ着るだけでなく、家で着て鏡の前で見入りながら楽しむものでもあるんです。
僕はよくローリングストーンズなどの曲を流しながら、好きな服を着て鏡に映る自分の姿に見入って楽しむことがあります。
これは快適な時間です。
もちろんタンスの中にある服と組み合わせて、外に着ていくのも大切です。
今気になってる一つの服を「主人公」に決めて、その服を中心にコーデを組んでファッションを楽しむのです。
次から次にいろんな服を着ていくよりも一つの服に定めて、とことんその服で組み合わせを楽しむやり方が僕は好きです。
このやり方をしていると、タンスに眠っていたあまり着ていない服にもスポットがあたり、すべての服を有効利用できます。
僕も今一番気になる服は部屋に飾っておき、よく眺めて楽しみます。
好きで買った服なので、見るたびに気分が良くなりますよ。
自分の周りを好きなもので固めるのは、幸せに生きるコツです。
タンスにあるいろんな服と合わせて、その日の気分によりいろんなバリエーションが楽しめます。
その服を十分楽しんだら、次の気になる服を一つ決めて部屋に飾るのです。
服を買ったなら、とことんそれを楽しみましょう。
眺めて組み合わせて、鏡に映る姿を眺めて、外に着て…存分にその服を活用します。
これを次々回していくことにより、手持ちの服を活かしてファッションを楽しむ生活ができるのです！
