今回は僕がマンガ表現と出会った時の印象的なエピソードをマンガアートで描いてみました。
あの時にマンガ表現と出会って以来、僕にとって自分を表現するための一番身近な方法がマンガとなったのです。
漫画表現との運命的な出会いをマンガアートで描いてみた
漫画表現と出会った時のいきさつについては以下の記事に詳しく書きました。
人生には重要な出会いというものがあります。
僕の場合この漫画表現との出会いは、まぎれもなく人生で最重要な出会いの一つでした。
そのためか、印象的な記憶として残っているのです。
僕は漫画表現と出会った後、7歳の時にとあるアニメ作品に感銘を受け、人生初のオリジナル落書きマンガを描き出しました。
その名も「ハイパーZ」！
人生初のマンガを描いた時のエピソードは以下記事に書きました！
「ハイパーZ」のマンガを描いた時の忘れられないエピソードは以下記事で書いてます。
創作活動をしていて自身の原点となるポイントに戻ることは、大切な気づきを与えてくれるものです。
僕のマンガ表現の原点となった「まんが入門～赤塚不二夫監修」は、今も手元にあり、たまに見返すことがあります。
すると漫画を描き出したころの、新鮮な感覚がよみがえるのです。
そしてこの漫画を描き出した頃の新鮮な感覚とつながる時、自分が今何を描けばいいのかが明瞭に見えてくるのです。
自分の原点を知り、たまにそこに戻ることで、創作に対する初々しいやる気がわいてくるものなのです。
前後のエッセイ漫画は以下リンクに♪
